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ノースキャロライナに行くことになりました

と、日本の知人に報告したところ、殆どの私の世代の人が、『ノースキャロライナっていう飴があったよねー。それしか思い浮かばん』との返答。若人たちは知らんかもしれんが、昔不二家さんだったと思うが『ノースキャロライナ』という飴があったのだ。

しかし、緑の多い州ですね。

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2枚目の写真の中にバス停があるのですが。見えるでしょうか?

のどかで人々はすごく気さく。サザン=ホスピタリティに感動している私です。
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ノースキャロライナに向かう飛行機の中から

朝日が見えました。ノースキャロライナで始まる新生活にちょっと緊張を感じながらも、胸躍らせている自分でした。

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そして今は南部にいる

私です。そうです、なんと、2ヶ月の間に2回の引っ越し(夜逃げじゃないよ)。アメリカ3州にまたがっての移動では、余りの気候の違いと人々の気質の違いに圧倒されている今日この頃です。

転勤族の子供として、幼稚園は2つ、小学校は3つ通った私でもこんな劇的な移動(しかもカリフォルニアから見て現在いる州は全く反対側ですから)をしたことはなかったので、『よう体がもっとーね(若くはないのです、早期定年退職したくらいですから)』という感じなのです。今いる州の気候は高温多湿で『低温低湿』のカリフォルニア、『高温無湿』のアリゾナとはまた違うのですが、まあ日本の夏に一番似てますね。四季(南カリフォルニアにはない)もあるみたいだし。
雪が降ると大学休校になるらしい。九州育ちの私は『台風で学校が休みになった』経験はあるが、流石に『雪』ではないので、『へーそうか、交通がストップするのねー』と『未知の世界のお話』のような感じです。

このブログも題名変えんといかんかもなあ。

バックパッキングの旅〜ユタ編その1

バックパッキングでユタのbuckskin gulchに行くことに。このコースは許可が無いとバックパッキングは出来無いのですが、友人が申し込んでくれたのが当選した。(ありがたい)それも『えーそれはすごいね。当選おめでとう』と事情通から言われるくらいの倍率だったらしい。

前述の通り、私は早期定年退職制度を使って今まで働いていた大学を去り、アリゾナに単身赴任中だった主人のところに引っ越すことが決まったのです。主人の住まいから車で10分程度のところに偶然私の昔ロサンゼルスで知り合った友人とその旦那さんが住んでいて、一緒にバックパッキングに行かないか、と誘ってくれたのでした。

ということで、4月の上旬に行ってきました。準備は万端。
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金曜日の夕刻、友人の車でフェニックスを出発。主人が車中皆で食べるお弁当を作ってくれました。さすがハワイアン。スパムスビ美味かった。

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4人でアリゾナ〜ユタの州境に近い街、Pageに到着。この町は州境に近いためか、私達の携帯が混乱していた。『アリゾナ時間』を示したり、5分後にはユタ時間(ユタが1時間早い)を差したり。私達も翌朝のホテルのロビーでの待ち合わせ時間を『ユタ時間』に統一し5時に決定。興奮していた私達でしたが、ぐっすり眠ることが出来ました。(次回へ続く)




早期定年退職

長らくブログの更新をサボっていたのは、1月からかなり仕事が忙しくなってきたから。それも、1日12時間はザラで、毎週のように週末(土曜日と日曜日)の出勤が加わり、、、。可也疲労が溜まっていたところでした。

2月の終わりになって『別に週末くるのは構わないけど、毎週はちょっときついから、火曜とか木曜のそれ程日程の混んでない時に2週間に一回くらい休みがもらえないか?』と談判してみた。
私の勤めていた大学はアメリカ西海岸にあり、私はここのSchool of Dentistryで修士を終わらせた後、後年は医学部の方で癌研究員として働いていたのだった。それは10数年に及んでいて、私なりに成果をあげたり、国際学会で賞を頂いたりしていたので、決して怠けていたわけではない。
ただ、この『談判』が気に入られなかったらしく、ボスから言われた言葉は『じゃ、この仕事はあなたに向いてないってことね』だった。これにはちょっとびっくり。今までこんなことなかったので。

日本では日常茶飯事かもしれないし、(少しずつ改善されているのかもしれませんが)アメリカでは違法。(まあ、日本でもそうやろね)私は組合に聞いてみたのだが、帰ってくる言葉は『違法』

普段なら『こんなこと言われて悔しい、負けんぞ』という性格の私ですが、もう心身ともにクタクタでこの『向いてないわね』発言で心の中に張り詰めていたものが壊れた。(『ガッシャーン』って音がしたぞ、心の中で)。そして同じような事を繰り返して言うボス。で、少し鬱気味になっていた私。もう限界だった。

ちょうどその時、私の年齢であればギリギリで『早期定年退職』ができることが判明。しかもこの早期定年退職には終身医療保険(アメリカでは高額の医療保険を職場が一生払ってくれる)がついてくる。退職金も勿論出る。そこで他州に単身赴任中だった夫に相談。

私は日本では歯科医師だったので、こちらの免許取得のために励んでいるのだが、もうこっちに専念することにした。

最後の日まで12時間以上かかる業務を強いたくせに、『4時半に鍵を全部置いて帰れ』と言ったボス。なんなんでしょう、この人って。じゃこんなに一杯業務を最終日に入れるなよ、って。まあ、そんなことだろうから6時にはきてやったが。(最後だと思うと踏ん張れた)。

ということで、早期定年退職した私。この最後の職場には未練は全くなかったけど(そういう状態に仕向けてくれてありがたかったかな?と思うようにした)勿論、学生時代、そして研究生活を送ったキャンパスには多くの友人、元同僚、元上司がいるわけで、その人たちに激務の合間をぬって挨拶。本当にお世話になりました。

確かに最後の職場は今までの中では最悪だったけど、この10数年でいろいろ学べた私。色んな人や色んな事のお陰で今の私があるのだから、それもひっくるめて感謝する事にしている。

20歳で父を亡くした時、『これからどんな辛い事があってもこれよりはましだろう』と思う位打ちひしがれた。世界が真っ暗闇に見えた。元来は社交的で陽気な私が家族以外とは殆ど話をしなかった。(だからその時代しか知らない人は私の事を『シャイで無口な人』と思っているらしい)
この最後の職場も『今まで色んな職場や環境が日本やここアメリカではあったけど、これよりひどいのあるのかな?』ていう私の中では最悪のものだったので、『これからどんな職場に行ってもこれよりはましだろう』という腹積りがあるのだ。

確かに今まで厳しい上司や辛い環境の職場もあったが、最後の職場との唯一の違いは『”北朝鮮”ではなかった』事。最後の職場は一番上のボスが”独裁者”として振る舞い、私たちの意見は殆ど受け入れられない。そして『密告制度』。
アメリカでは『この週末の予定は?』という質問が日常的に交わされるが、私はこれに対して『仕事です、ここで』と答えていたのだった。それは事実だったから。そしてこれがどうも『不平不満』に聞こえたらしい。そして『密告された』わけですな、私たちのジョンウン様に(笑)(私の直属のボスではない)

最後の日になんとその『密告者』が『密告した』事を謝ってきた。これにもびっくり。そりゃ、あんたしかおらんやろーけど(地位的にも。私の上司ではありません)今更そんな事謝られたって、うーん、まあ、良心の呵責で自分のために謝ったのだろうけど。まあ、もう気にせんわ、あんたなんか私よりもずーっと年やけん、そろそろ『脱北』したらどうね、と言いたかったが、それは堪えて大人の対応。それには触れず『今までお世話になったわ』っと心の全くこもってない返事をしてやった。もう一生会う事はあるまい。彼女が脱北でもしない限り。

まあ、こういう事で、私は早期定年退職したのですが、今は夫の赴任先で休暇中。これから本格的に私の元来のキャリアに戻るために頑張ります。自由になる時間ができた事には感謝。
いずれは仕事をセーブするか辞めて専念しないと、と思っていたのでまあ、その後押しをしてくれた、位に思おう、と思ってます。

どんな事、どんな経験も後から考えると身になっていると思う。人生に無駄なんか何もないぞ、という信念なので、これからも先に進むべく精進したいと思います(関取みたいやなー)。人生は長くないのだから。振り返らず、先に。


















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まる

Author:まる
院留学の後は帰国するか検討していたのですが、居ついてしまって早16年。一年中燦々と降り注ぐ太陽の下(四季がないんよねーこの街)仕事に勉強に遊びに(特に遊びと料理、食べ歩き)と日々精進(相撲取りかいな)の毎日です。

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