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義妹と回転寿司

かなり昔ですが、まだ結婚していなくて付き合っている人すらいなかった時代に、ふと『もし私がアメリカ人と結婚したら相手の家族から『こいつは言葉は分かっとーやろーけど、文化的な事はわかっとらんかもしれん。でもまあよかたい』』という所謂『特例』のようなものが相手の家族から発動されるのだろう、と勝手な妄想をしていたが、私は日系アメリカ人と結婚したので、この特例はどうやら私にではなく彼の弟さんのお嫁さん、私からは義妹にあたるドイツ系アメリカ人のサラに適用されているらしい。
みんなで外食に行く時は『サラが食べれるもの』を選ぶことになる。サラは所謂アジア系の食べ物を好まないので、メキシカンとか義母の大好きなハワイアン(ハワイ出身だもんね、お義母さん)になるのだ。私は何でも食うのでいいのだが。お義母さんが私と行きたがるのは、ラーメン屋。ハワイのサイミンがお好きなお義母さんは、『ラーメンってサイミンみたいだから好きなのよね』だそうだ。

サラは『サラの食べれるものを』と考えているみんなのそんな空気を察してか『私は何でもいいから』とは言ってくれるのだが、結局みんなで『サラメシ』を選ぶことになる。メキシカン、ハワイアン、そして、、、何と彼女は日本のカレーが好きなのだ。義母の家から車で5分のところにチェーン店のカレー屋があるのだが、(ココイチじゃないよ。私は車で10分の『ココイチに行こうよ。そっちの方が美味しいから』というのだが、義母は『遠いから』といって賛成してくれない。)ここには行きたがるサラ。『へー日本のカレーって外人受けするのねー』と妙に感心したことを覚えている。

そんなサラが興味津々、といった面持ちでこの間聞いてきた『ねえ、回転寿司ってなあに?寿司が回転してるってどういうこと?』私がその仕組みを説明すると、益々興味津々。グリーンのお目目が『思考中』モードになっとるぞ、サラ。

で、ついにサラが『サラメシ』以外のものをこの間提案した。『ねえ、回転すしはどう?』びっくりするみんな。私はサラが回転寿司を体験したがっていることを知っていたので、『そうだね、寿司以外のものもあるし』と言ったのだが、結局義弟が却下。今度、Youtubeでも見せてあげようかな?

chicken

鶏肉をホウレンソウと一緒にグラタン風に。こういうのは失敗しないよね。(ちょっと焦げたけど)






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唐揚げと年下の男の子

『年下の男の子』という歌を知っている方は私と同年代か年上の方と思われますが(この歌が流行った時私小学生だったので)、私の旦那さん(日系アメリカ人4世)は私より2歳年下です。しかし、私は幼少の頃から実際年齢より可也若く見られるので、いつも彼が『I am younger than my wife』と言うと、『えー!嘘!』の英語版の反応が返ってきて彼は面白くないらしい。だから言う必要はないってて言ってるやんって言っても『僕はChristianだからね。
嘘つかないんだよ(あんたはインディアン嘘つかないってカレーかなんかのコマーシャルがあったの知らないよね)』って誰も聞いてないやん。私たちの年齢。私もchristian やしそうでなくとも嘘はつかんけん、特に年齢に関しては。だって一回嘘ついたら『去年どんな嘘ついたのか(35って言ったっけ?)覚えてないよ〜ってなるからね。

高校2年の時に本屋に行って『『大学への数学』ありますか?』って聞いたら、無いって言われ、『高校への数学ならあるけど君は中学生なんだよね。でも数学できるから『大数』が欲しいんだよね?』って言われて可也頭にきたことがありますが、ああ、あの頃から私は若いというか幼く見られていたのね、と今は有難く思うが、当時は『なめやがって』と息巻いていたのを思い出します。父の葬儀でも葬儀屋さんが私の3歳下の妹を『お姉ちゃん、じゃ遺影を持ってもらいますね』『はい』と私が返事した。妹は高校の制服を着ていて、大学生だった私は普段着だったのに。葬儀屋さんが逆だと気付きびっくりして妹激怒。

まあ、若く見られるのはいいとして、余り睡眠がない状況でも頑張れる自分を育ててくれた両親に感謝だわ。この年で2日徹夜できるのは余りいないかも。勿論そのあとは爆睡だけどね。

今日はそんな『年下の男の子』が好きな唐揚げにしました。KFCとは違うよ。

鶏肉をすりおろしニンニクと麺つゆ、ガーリックソルトで30分漬けて

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うっまーい!!自分で言うのもなんだけど、麺つゆの甘さとガーリックソルトの塩梅が抜群だわ!自分でこんなにうまいならそこの料理上手なあなた、数倍うまくできるかも!

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外はサクサクっで中はしっとり。これからはこのレシピをマイレシピとしよう。
あ、年下の男の子寝てるし。じゃ、お弁当にするね。






味覚というもの

先日、日本人の友人が、『私、家では一切日本食作らないの』と言っていた。確かに日本食材が豊富で手に入り易い南カリフォルニアではあるが、彼女は高校卒後すぐこっちに来たからそういう食生活なんだろうか?
30過ぎてから渡米した私の料理は90%が日本食なのですが、まあ、びっくりしたのと同時に『一体どんなものを作っているんだろう?』とちと『突撃隣の晩ごはん』ではありませんが、垣間見てみたくなりました。

渡米する前に壮行会を開いてくれた故郷の友人の中に20代前半で留学した子がいて、『米と味噌、醤油さえあればどこでも生きていける』と言っていたのですが、米も味噌もそして醤油も種類も豊富にある南カリフォルニアのこの環境には感謝しなくては。(因みにその友人は実家がかなり金持ちでニューヨークの高級アパートに住んでいながら、糠味噌つけたり、味噌作ったりしていたらしい。(ニューヨークも食材手に入るだろうけど手作り味噌はすごいわ)そして、究極は『博多ラーメン』がどうしても食べたくなって(今では博多の有名店がニューヨーク進出を果たしていますが、なんせだいぶ前の話です)スープから作ったらしい。豚の骨をチャイナタウンで入手して、スープを作っていたところ、お隣の上品な白人のおばあさまが『ねえ、なんか動物の匂いがしない?なぜかしら』と尋ねてきたのをしらばっくれたらしい。
そんな食への飽くなき探究心が、彼女を結構地元で有名な食育士さんにしたのでしょうね。

今日の夕食はハンバーグにしました。野菜もあったけど写真撮るの忘れたわ。

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デミグラスソース初めて作った割にはまあいけた。ギリギリ合格点かな。


カリフォルニアの空の下

初めまして。
新しくブログを始めることにしました。日々感じた事、思う事を『徒然なるままに』綴っていきたいと思います。食べる事と料理が大好きなので、食に関する記事が多いかも。

これから宜しくお願いしますね。
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まる

Author:まる
院留学の後は帰国するか検討していたのですが、居ついてしまって早16年。一年中燦々と降り注ぐ太陽の下(四季がないんよねーこの街)仕事に勉強に遊びに(特に遊びと料理、食べ歩き)と日々精進(相撲取りかいな)の毎日です。

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