スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米国は鎖国に入るのか?

という情勢に一週間でなるとは思ってませんでした。
私はグリーンカード(米国永住権)所得者ですが、帰化はせず日本国籍のままなので、市民権を持つ方との違いは
1、選挙権がない
2、裁判員制度の裁判員をしなくて済む(アメリカ市民の義務なので)

という二点だけで、1の、特に今回の大統領選に関しては、所謂『高みの見物』だったかもしれません。選挙後の私のスタンスは『ヒラリーの方がどう考えても優秀やし有能だけど、あんたたちが選んだんやん。文句言わずに1ヶ月位様子見てみたらどうね?』というスタンスでした。
でも、一週間過ぎて彼のとった政策は私の想像を遥かに超えるものでした。

移民に関しては『入国やビザの審査を厳しくする』とは思っていたのですが、まさか永住者まで戻ってこれなくするとは(中東、アフリカのイスラム系7カ国)思わなかったのです。

(長い)人生で今までデモに参加する人の気持ちはわかっていても、自分は参加しないだろう、と思っていたのですが、今回初めて『デモに参加したい』と思える程怒ってます。永住権の意味がわかっているのか、え?ドナルド?
一体どうやったらこんな怪物を育てることができるのでしょうか?英語レベルも9歳のレベルと判断されたし。(どうりで、『very good』しか使わないと思ってたわ)

アメリカは民主主義の危機を迎えています。ヒトラーの様な男が宗教や人種で人を判断しようとしている。
彼がいち早く弾劾裁判にかけられることを祈ってます。

ところで、先週立ち寄ったペルシャ系のお店。
IMG_0860.jpg
IMG_0861.jpg
IMG_0862.jpg
IMG_0865.jpg

IMG_0867.jpg

お気に入りのティーやChicken koobidehを頂くことができました。イランってビザ制裁国の7つのうちの一つです。私にとっては多くの親しい友人の出身国。頑張れ、イラン!21世紀版ヒトラーに負けるな!私もデモ参加するかも(ロサンゼルス空港での)


スポンサーサイト

ここアメリカは国中が喪に服しているような

状態です。私は仕事で多忙を極めていて却ってそれがいいのかもしれませんが、あまりニュースを見る機会がないのです。先週の金曜日は
1、アメリカ人の友人が『この国は終わった』と電話してきた
2、別の友人が『僕鬱になりそう』と言った
3、日系アメリカ人の旦那が『日本に引っ越そうか?僕日本でのビザ、君がいるから取れるよね』
4、Women's Marchに参加するわ、と言っていた友人が4人
5、4に参加できずに後悔している友人2人

今私は友人達を慰めたりしている状態なのです。
どうなるんだこの国は。

今日は疲れていたので、Fish Grillというお店でテイクアウト。Fish&Chipsにしました。

IMG_0785.jpg

Chipsをスイートポテトにしてもらったのですが、美味かった。

IMG_0786.jpg

ご馳走様でした。

ここ南カリフォルニアも寒くなって

きたので、昨夜は鍋にしました。鍋って野菜も多く摂取できるし、温まるし、作るのは簡単だからいいよね。

IMG_0781.jpg

部屋も暖まって、今夜はヒーターを点けませんでした。

ご馳走様。

『ジャイアン新大統領、トヨタに吠える』の巻

後1週間でアメリカ合衆国第45代大統領になる”アメリカジャイアン”ですが、アメリカの自動車会社のフォードがメキシコに工場建設予定だったのに猛抗議をし、『米国民の雇用を増やすため、アメリカに(工場を)作れ!』とフォードの計画を撤回させた。これはこれでいい。だってアメリカの会社の雇用の問題であるから、大統領としては他国に工場を移転させたり、新しく建築するという計画に反対するのはわかる。だが、ジャイアン君、今度はトヨタに吠えた!

トヨタ自動車がメキシコのバハにカローラの工場を建設する計画に吠えたのだ。
勿論、トヨタは撤回していない(少なくとも現時点では)。私はこのニュースをフェイスブックで知ったのだが、一瞬『あれ?』と思ってしまった。トヨタって日本の会社だよね。

私はニュースをフェイスブックでチェックするとき、ニュースそのものだけでなくフェイスブックのニュース欄の下のコメント欄もチェックするようにしている。他人がどんな風にそのニュースを受け止めているか、風潮も含めて知ることができるからである。

アメリカ人男性:『あれ?トヨタっていつからアメリカの会社になったの?ふーん、俺は知らなかったよ(勿論トランプ氏に対する嫌味です)』
カナダ人男性『え?フォードはわかるけど外国の会社がアメリカ以外に工場建設するのに、なんでアメリカが文句言うんだよ?』
アメリカ人女性『ごめんなさいね、世界の皆様、ああ、本当に恥ずかしい。』
アメリカ人女性『まあ、それでアメリカに作ってくれたらいいけれど、これから全ての国に文句言うの?なんかそれは変』

昨夜は冷え込んだので鍋にしました。鍋写真、次回アップしますね。(いらんかな?)

"ジャイアン君”と”スネ夫さん”〜今回の大統領選挙

大体の雰囲気は”スネ夫さん”が勝つ、というものだった。だって”スネ夫さん”は経験豊富だし、元ファーストレディーだし、上院議員も国務長官も経験していたのだから。だから、敵が多かったり、『こいつ裏で何やっとーかわからん』と勘ぐる人も多かったみたいだ。確かに『超優等生』だし、旦那の元大統領が『彼女なくして(エール大学ロースクールを)卒業できなかったと思う』(彼は学業に熱心でなく、その後の政治家への道を模索していたため)と言わせしめた程の秀才。
でも、なんでこんなに人気がないのだろうか?(実績では抜群なのに)

対する”ジャイアン君”。彼は言わずと知れた実業家で、不動産王として有名な人でした。彼が素人から人材を抜擢する番組があって、私は何回か見たことがありますが『流石不動産王。見るところはちゃんと見てるよねー』と実業家としての彼には尊敬の念を抱いていた私。

その”ジャイアン”が『大統領選に立候補します!』と言った時、私はとっさに『これって新たな番組の宣伝か何か?』と思ったのでした。でも”ジャイアン”は本気だった。共和党予備選を勝ち抜き共和党上院議員から『ちょっとヤバくね?あいつが俺らの代表なんて』と言われた”ジャイアン”。

”ジャイアン”の論理はそのままアメリカ人の大半である”ブルーカラーの白人”層に受け入れられたのは、『強いアメリカ』を唱えたからでしょう。ブルーカラーの白人層は仕事を失う確率が多く、こういう層を守ってくれるのは『お前の国が何かしたら俺らは仕返しするぞ!なんたって俺らは『世界最強のアメリカ』なんだからな。ぶっ潰してやる』という姿勢のジャイアンしかいない、と白人ブルーカラー層は思ったのでしょう。結果はジャイアン大統領誕生となり、全世界を驚かせた次第です。

私が思うに17年住んでいますが、アメリカは大半の人が『ブルーカラー』です。教育を受けたこともなく、家できちんとした躾をされていたわけでもない。その点が大いに日本と違うのです。労働ビザの条件を厳しくして移民を排除しろ、という雰囲気が生まれていますが、労働ビザを支給されるような外国人は教育を受けた人で、こう言った層は『ブルーカラーの仕事』を奪うことはないのだが。

まあ、私も10年以上前に労働ビザを取得し、労働ビザから永住権を申請し、今に至ってます。あまり過剰に労働ビザの条件がしめつけられないように(友人の多くが申請してるので)願うばかりです。




Who took Johnny?

私はかなり幼かったのでサビの部分しか覚えてないのだが、昔『ジョニーへの伝言』という曲が流行った。『ジョニーが来たなら伝えてね。2時間待ってたと』というサビなのだが、幼稚園か小学校低学年だった私は『へ−2時間も待っている人がいるんだ。私なら待たないけど』と当然『恋の歌』だと分かる筈もなく思ったことを覚えている。

この歌とは全然関係ないけど、『Who took Johnny』というドキュメンタリーを昨日見た。ミルクカートンボーイ(牛乳のパックの側面に行方不明の子供の写真を載せていた)としても知られるこのジョニー少年。私はこの事件が単なる(と言ったら語弊があるかもしれないが)誘拐事件と思っていただけに、内容はかなり衝撃的なものだった

https://www.youtube.com/watch?v=aSsk-LoO6WA

1982年、アイオワ州のある町で新聞配達のジョニー少年が日曜日の配達途中で忽然と消えてしまう。仲間の配達少年が、『ジョニーに車の窓越しに話しかけてたおじさんがいて、ジョニーは『あのおじさん気味が悪いから先に帰る』と言っていた』直後の事。同じ目撃車が猛スピードで現場付近から走り去るのを目撃した人もいた。ご両親が警察に通報するが、警察は『家出だろ!』の一点張り。ここからご両親、特にジョニーのお母さんの壮絶な戦いが始まる。そして、ジョニー君が行方不明になってから1年経った時、同じ地区で新聞配達をしていたジョニー君と同年代の少年が新聞配達中に忽然と消える。それでも警察は。。。。警察、権力、色んなものと戦わなければならなくなったお母さん。このお母さんの強さと毅然とした態度には胸を打たれた。ジョニーのママで横田めぐみさんのお母さん、そして坂本弁護士のお母さんを思い出した。やはり母の愛は強し、と感嘆したドキュメンタリーでもありました。

怒りの頻度と度合

若い頃はよく色んな事に怒っていた私も、この頃は年をとったのかあまり怒らなくなった(と言ったら『えー?』と私の旦那さんが言いそうですが)。別に丸くなったとか、慈悲深くなったというのではなく、『こんな事で怒っている時間と労力がもったいない』と思うようになったからである。換言すれば若い頃には余り持たなかった『諦め』の心境を持たざるを得ない状況が多々あるからだろう。

正当な怒りというのも勿論ある。幼い子が誘拐されて惨殺された、というニュースを見たら、誰だって『ひどい!なんてことだ!』と怒るだろう。それは人間として当たり前の怒りで、逆にこういう心境にならない、無関心の人の方が私は怖い。
ただ、この場合の怒りは『個人的』なものではなく、一般的なものである。ひどいと思うし、犠牲者や家族は可哀想だと思うが、自分の生活に支障をきたすほど怒り狂うこともない。
怒りが個人的である場合は、矛先が家族、同僚、友人など自分の人生や生活に関係する人との摩擦によって起きることが多い。

この頃、私の怒る回数が激減したのは、『こんなことしてたら勿体ない』という精神から来ている。そしてその裏には諦めがある。私は今別にどの家族にもどの同僚にも怒ってはいない。幸いにして私は家族に恵まれている。同僚は別問題ですが。

ある友人が共通の友人に対して怒っていた。彼女はすごく優しくて気遣いのできる人なのだが、最大の欠点は『時間に非常にルーズなこと』私は夕食を共にするのに1時間半待たされたことがある。勿論おごってくれたが。(当たり前ですな)彼女とは付き合ってはいるけど、絶対に2人きりで会わないようにしている。会うときは3人以上のグループで遅れた場合は待たない。そういうルールを決めている。

仕事場でイライラしたときは『なんでイライラしているのか?自分へのイライラか?それとも他の人へのか?』を見極めて仕事をするようにしている。自分への腹立ちは自分が設定したゴールを達成できなかった時が多い。これは『どこがいけなかったか、そして次回はどうすれば良いか?』を考えることで解決することが多い。自分へのイライラは自分に対する自分からの大いなる期待からきていて、更なる進歩に繋がるので、許すことにしている。進歩したい証拠なので。

問題は他人へのイライラだ。これはある程度の諦め(私を『優しい』という人がいるが、私は『諦め』ているので突き放してますよね。)が肝心だ。ただこの『諦め』なければならない度合が仕事に大幅に支障をもたらす時は、私だけでなく周りの人々も同じ感想なので、だいたいこういった人は配置換えになるか、いなくなってしまうことが多い。

年を重ねるにつれ、他人への苛立ちで悶々としている時間が非常に惜しくなってきた。仕事に集中し、結果を出し、あとは楽しみたいよね。読書したり、映画見に行ったり、友人と食事したり。

でも若い頃は大いに怒っていていいと思うぞ。で、なんで怒っているかノートに書いてみたらかなり思考が整理されてスッキリするから。特に社会問題などに取り組んでいる若人。君たちは時間を無駄にしていないからね。

雨音で目覚めた朝

ここカリフォルニアでは所謂”豪雨”警報が出ていたのですが、ここ南カリフォルニアでは雨足は余り強くなく、しとしと降る雨音で今朝は目覚めた。久し振りの雨なので、なんか懐かしい感じがしましたね。

雨音で起きるなんて何年ぶりだろうか?

IMG_0732.jpg

晩酌の様子です。この頃ビールの量が減っているのは歳のせいなのかな?しかし、こんな事日本ではしなかったのに。(まあ、日本では飲み会があったけんね)仕事を終え、勉強もし、疲れた体を癒している今宵の私でした。

自宅でお寿司!(ここはアメリカだけど)

昨日は日系のスーパーで刺身が20%引きだったので、お寿司にすることにしました。

IMG_0723.jpg

IMG_0727.jpg

サーモンも新鮮でちょっとサーモントロに近かったかな?

IMG_0724.jpg
マグロ。

IMG_0726.jpg

ハマチでした。これまた新鮮でした。

また、『本当にロサンゼルスに住んでるの?』というご質問を受けそうですが、こういう食材が手に入る環境に感謝しつつ、心地よい眠りについた昨日の私でした。

天才バカボンと(大抵の?)アメリカ人

天才バカボンを知っている世代は限られているのかもしれませんが、私が記憶している限りではバカボンパパの『これでいいのだ』という決めゼリフで全てが終わる、という感じでした。子供だった私は『え?これでよくないよーでもバカボンのパパだからしょうがないか』と、変に納得していたアニメでした。私からすればバカボン君が一番普通で、バカボンのママの心の広さに『こんなことできないよなー私には』とほとほと感心していた感じがします。

アメリカにちょっとでも住んでいた方ならお分かりと思いますが、アメリカの公共機関は『仕事のできない人を集めた』職場です。USPS (アメリカの郵便局), DMV(日本でいうところの陸運局)等は『この人たちって本当に仕事の意味を理解しているのか?』というレベルです。特に日本はこういった機関(郵便局や陸運局ね)がしっかりしているので、初めは可也びっくりしましたが、半年位で段々と諦めムードが私の中に芽生えてきました。

どんなに失敗しても、どんだけ書類なくしても、私の旦那さんがカリフォルニアで申請した運転免許更新で、彼が10年前に住んでいたイリノイ州に免許が送られても(アメリカは州単位の発行なので。でもなんでカリフォルニアの免許イリノイ州の人がいるかって考えなかったんでしょうか?)彼らは『これでいいのだ』と思っているんでしょうね。
(だから全然進歩がない)

以前、同じ大学にいた日本人の友人と偶然一緒の飛行機で一時帰国をすることになった時。私の大好きなANAでしたが、待合室で搭乗を待っていると、まず日本語で『只今機内清掃と点検に時間がかかっております。皆様を機内へご案内するのが分遅れると思われます。申し訳ございません』

友人:『おー流石日本の航空会社だよね。5分で謝ってるよ』
私:アメリカやったら毎日毎回謝らなくてはいかんけん、もうせんよね。』

で、同じ内容の英語放送が流れ、アメリカ人や他のアジアの方達がキョトン?としてました。

IMG_2951 copy

天ぷらちょっと焦点当ってませんが、まあまあでした。

モンタージュ写真或いは似顔絵

私の旦那さんは、よく全然似ていない人達を『似ている、瓜二つだ』というカテゴリーに入れてしまうのだが、私から見れば全然似ていない。周りの人も勿論賛同してくれるわけではないのだが、彼は『似ている!見分けつかん』と言い張る。
一番びっくりしたのはTV Show Friends のCourtney Coxと全然違う女優さん(あー名前失念)を混同した時だ。私にとっては2人は似ても似つかずおそらく『白人女性』『女優』というカテゴリーしか共通点が見つからない。アメリカ人の友人にこの話をしたら、『彼、メガネ失くしたりしたの?』と言われる始末。

まあ、こんな程度なら笑話で済むが、私は『もし彼が重大事件の目撃者になってしまったら』と勝手に妄想して怖がっている。もしそんなことになったら、彼の証言で出来上がったモンタージュで犯人を探さなければならなくなる刑事さんに同情してしまう。そう思うと目撃者が複数でない限り、どうなんでしょうか、モンタージュって。

有名な話では3億円事件のモンタージュですよね。モンタージュって鼻や口、目などの顔の部分を『どれに似てるか』拾ってきて合成するのが本当だったのでしょうが、この事件のモンタージュは実際に別件で逮捕されていた人。しかも、3億円事件が発生した時はすでに亡くなっていたという『その人には(この事件を起こすのは)絶対不可能』というおまけまでついていた事件。このモンタージュの一件や他のいろいろな要素がまた不可解で謎めいた事件ですが、真相はどうなんでしょうか?

After night shift

12月は超多忙で、Night shift(要するに夜勤ね)まで重なって朝の6時から夜の2時まで働き、次の日は休み(1、2時間だけ出たけど)という状態でした。夜勤明けのビール。日本にいる同業者で仲の良い友人が『おやじやっとりますなあーアメリカで』という感想をくれた。(因みに私は女です)そんな師走でした。

Profile

まる

Author:まる
院留学の後は帰国するか検討していたのですが、居ついてしまって早16年。一年中燦々と降り注ぐ太陽の下(四季がないんよねーこの街)仕事に勉強に遊びに(特に遊びと料理、食べ歩き)と日々精進(相撲取りかいな)の毎日です。

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.

QR code
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。